「なに勘違いしているんDA☆ まだ俺の時代は終了してないZE☆」
2006/11/24(Fri) 01:17|
posted by モケモケ
《スナイプストーカー》をうまく使いたいからおジャマを使うんじゃない、おジャマが強いから《スナイプストーカー》を使うんだ!
という名言、否迷言をほざきつつ・・・
という名言、否迷言をほざきつつ・・・
デッキ名:オジャマストーカー
モンスター(20枚)
《おジャマ・ブラック》×3
《おジャマ・イエロー》×3
《おジャマ・グリーン》×3
《スナイプストーカー》×3
《キラー・トマト》×3
《暗黒のマンティコア》×2
《魔導戦士 ブレイカー》
《聖なる魔術師》
《カオス・ネクロマンサー》
魔法(16枚)
《ライトニング・ボルテックス》×3
《おジャマジック》×3
《強制転移》×2
《おろかな埋葬》×2
《天使の施し》
《貪欲な壺》
《大嵐》
《光の護封剣》
《魔法石の採掘》
《手札抹殺》
罠(6枚)
《補充要員》×3
《リビングデッドの呼び声》
《激流葬》
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
アドだけは他のデッキの追随を許さない無駄にアドだけを稼ぐデッキ。
所詮ネタの域は出ないけど、回していて楽しいデッキっていうのは重要だよね。
問題なのは《暗黒のマンティコア》の攻撃力を超えられたり、《スナイプストーカー》を簡単に除去られると攻めてがなくなくなるため厳しい。
手札に残るは不気味に笑う地球外生命体のみとなってしまう。
では、ちょっと解説
>おジャマたち
真のおジャマ使いは3積み当然。
これ常識。
>《スナイプストーカー》
手札にきた弾の処理カードその1。
戦闘をせずに影からこそこそ撃つ様はまさにストーカー。
アドはとにかく稼げるので「グォレンダァ!」でもを決めてみよう。
>《暗黒のマンティコア》
手札にきた弾の処理カードその2
昨今は《冥府の使者ゴーズ》が流行っているため立場的にはいかんせん
厳しい。
アドを気にせず無駄に何度も復活できる点は素晴らしい。
>《カオス・ネクロマンサー》
中盤~終盤に来るとハイアタッカーに変身する。
《キラー・トマト》で引っ張ってこれるのはなかなか。
>《ライトニング・ボルテックス》
コストを気にせず撃てる全体除去。
《冥府の使者ゴーズ》に撃てば完璧だ。
>《おジャマジック》
このデッキの核ともいえる重要カード。
早い段階でこいつを手札に引っ張ってこれるかが鍵となる。
これを伏せて相手がエンドサイクや砂塵を打ったら、きっと相手はorz。
>《補充要員》
最初は《闇の量産工場》とこれをフルマックスで積んで《サンダー・ブレイク》《マジック・ジャマー》《天罰》などを積んだデッキを考えたが、《おジャマジック》がこないときの事故が激しかったため全てOUT。
《闇の量産工場》よりこちらのほうがアドが取れて且つ発動条件も満たしやすいため、こちらを選択。
罠であるタイムラグもあまり気にならない。
《森の番人グリーン・バブーン》も考えたけど、おジャマで特攻するとライフも厳しいため守備で出すことになるので、発動があまりにも受動的すぎるためOUT。
《メタモルポット》は暗黒界が流行っているためOUT。
その他調整カード
《エクスチェンジ》
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