「なに勘違いしているんDA☆ まだ俺の時代は終了してないZE☆」
2007/02/09(Fri) 23:11|
posted by モケモケ
ずっと家にこもりっぱなしなので、特筆して書くことなんてないわけですよ。
そんな日のためにちょっと前から用意していたデッキでも公開するか。
そんな日のためにちょっと前から用意していたデッキでも公開するか。
デッキ名:推理ゲート
モンスター(18枚)
《D-HERO ダッシュガイ》×3
《創世神》×2
《混沌の黒魔術師》
《リボルバー・ドラゴン》
《守護天使 ジャンヌ》
《人造人間-サイコ・ショッカー》
《サイレント・ソードマン LV5》
《天空騎士パーシアス》
《ブローバック・ドラゴン》
《D-HERO ダイヤモンドガイ》×3
《E・HERO エアーマン》×3
魔法(24枚)
《名推理》×3
《デビルズ・サンクチュアリ》×3
《洗脳-ブレイン・コントロール-》×3
《モンスターゲート》×3
《デステニードロー》×3
《貪欲な壺》
《光の護封剣》
《手札抹殺》
《大嵐》
《魔法石の採掘》
《天使の施し》
《早すぎた埋葬》
《スケープ・ゴート》
《突然変異》
罠(4枚)
《王宮のお触れ》×3
《リビングデッドの呼び声》
おいおい、いつのデッキだよ、と思われた方もいるかもしれない。
調べてみたら9月の終わりには大会で何度か使用していたことが判明。
・・・
当初ネタのつもりで作ったのだが、《冥府の使者ゴーズ》の登場で一気にメジャーとなってしまったデッキの一つだろう。
その割りにこのデッキに《冥府の使者ゴーズ》が入っていないのは作った頃は《冥府の使者ゴーズ》はおろか《デステニードロー》さえも出ていなかったからだ。
そのため、一気に展開するのだから《激流葬》《聖なるバリア-ミラーフォース-》が怖い→《王宮のお触れ》採用→すると《黄泉ガエル》はいらない→《愚かな埋葬》で落とすのが減る→いらない→じゃあ《ダンディライオン》もいらない。
といった流れで現在の形とは多少異なるが推理ゲート初期型ができたわけだ。今更ながらよく下級6体のデッキを作ったなあと思う。
まあ、正直《ダンディライオン》と《黄泉ガエル》は推理ゲートで出てきたとき、1:1交換しているもののフィールドに全く干渉しないので、はなからいらないと思っていたわけだが。
そして《冥府の使者ゴーズ》も同じような理由で、推理ゲートで出てきてもただのバニラなので、だったら他の効果のあるモンスターがいいかな、と言う理由で別のものをセレクト。
見ての通りそのせいで防御力はないに等しい。
そしてデッキ枚数が多いのは抜くものがないというのもあるが、《デステニードロー》を初めとするドロー系と推理ゲートで大量に落とすので意外と何とかなる。さすがに10枚くらい一気に落ちると少々焦るが・・・。
■デッキ内レベル別モンスター
☆8
《混沌の黒魔術師》《創世神》×2
☆7
《リボルバー・ドラゴン》《守護天使 ジャンヌ》
☆6
《D-HERO ダッシュガイ》×3《人造人間-サイコ・ショッカー》《ブローバック・ドラゴン》
☆5
《サイレント・ソードマン LV5》《天空騎士パーシアス》
☆4
《D-HERO ダイヤモンドガイ》×3《E・HERO エアーマン》×3
最初の頃は《ジャッカルの聖戦士》を入れていたが、ハマると楽しいのだが、それ以外は何とも地味すぎるのでアウト。
他にもいくつか入れ候補はあるものの、やはり同レベルが多く被ってしまうため、意外と調整が難しい。
推理ゲートに安定を求めること自体無謀な気もするが、少しでもそれに近づけたい人は《冥府の使者ゴーズ》の投入もあり。
調べてみたら9月の終わりには大会で何度か使用していたことが判明。
・・・
当初ネタのつもりで作ったのだが、《冥府の使者ゴーズ》の登場で一気にメジャーとなってしまったデッキの一つだろう。
その割りにこのデッキに《冥府の使者ゴーズ》が入っていないのは作った頃は《冥府の使者ゴーズ》はおろか《デステニードロー》さえも出ていなかったからだ。
そのため、一気に展開するのだから《激流葬》《聖なるバリア-ミラーフォース-》が怖い→《王宮のお触れ》採用→すると《黄泉ガエル》はいらない→《愚かな埋葬》で落とすのが減る→いらない→じゃあ《ダンディライオン》もいらない。
といった流れで現在の形とは多少異なるが推理ゲート初期型ができたわけだ。今更ながらよく下級6体のデッキを作ったなあと思う。
まあ、正直《ダンディライオン》と《黄泉ガエル》は推理ゲートで出てきたとき、1:1交換しているもののフィールドに全く干渉しないので、はなからいらないと思っていたわけだが。
そして《冥府の使者ゴーズ》も同じような理由で、推理ゲートで出てきてもただのバニラなので、だったら他の効果のあるモンスターがいいかな、と言う理由で別のものをセレクト。
見ての通りそのせいで防御力はないに等しい。
そしてデッキ枚数が多いのは抜くものがないというのもあるが、《デステニードロー》を初めとするドロー系と推理ゲートで大量に落とすので意外と何とかなる。さすがに10枚くらい一気に落ちると少々焦るが・・・。
■デッキ内レベル別モンスター
☆8
《混沌の黒魔術師》《創世神》×2
☆7
《リボルバー・ドラゴン》《守護天使 ジャンヌ》
☆6
《D-HERO ダッシュガイ》×3《人造人間-サイコ・ショッカー》《ブローバック・ドラゴン》
☆5
《サイレント・ソードマン LV5》《天空騎士パーシアス》
☆4
《D-HERO ダイヤモンドガイ》×3《E・HERO エアーマン》×3
最初の頃は《ジャッカルの聖戦士》を入れていたが、ハマると楽しいのだが、それ以外は何とも地味すぎるのでアウト。
他にもいくつか入れ候補はあるものの、やはり同レベルが多く被ってしまうため、意外と調整が難しい。
推理ゲートに安定を求めること自体無謀な気もするが、少しでもそれに近づけたい人は《冥府の使者ゴーズ》の投入もあり。
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