「なに勘違いしているんＤＡ☆ まだ俺の時代は終了してないＺＥ☆」
2006/11/20(Mon) 22:15｜
posted by モケモケ
まずは新収録カード８枚
《天空騎士パーシアス》を生贄にしなくとも召喚は可能。
蘇生制限も特にないが、☆７だと少し出しにくいか。
推理ゲートに組み込むにしても効果が今ひとつなため、このカードのための枠は多分ないと思われる。
また、《天空騎士パーシアス》同様攻撃力の低さも若干目立つ。
帝モンスターにやられてしまうところも難点か。
天空の聖域があれば構築上攻撃力の上昇は見込めそうだが、逆にないときのことを考えると厳しい。
同ストラクチャーに収録されている《女神の加護》を使えということだろうか。
ちなみにそんな状況はないと思われるが、相手が《天空の聖域》を発動していてもＯＫ。
これでパーミッションによくある《破壊輪》負けを防げるか。
《盗賊の七つ道具》もこれで使いやすくなったが、果たして《豊穣のアルテミス》とともに活躍する機会はあるかな。
破壊効果のほうもなかなか。
相手がパーミッションの天敵《王宮のお触れ》を既に発動していてもカウンター罠は発動できるので《天空の聖域》があればお触れ破壊可能かな？
攻撃力も申し分ない。
除去を撃ってきたらカウンターすればいい。
流行りの《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》と相打ちにできればまさに完璧。
天使族専用の《コマンドナイト》。
ロックができないのはかなり痛い。
《コマンドナイト》にない利点は守備力が上がることだが・・・。
とてもこのカードで勝利を導けるとは思えない。
天使族専用《荒野の女戦士》。
一応《天空騎士パーシアス》も召喚可能。
《シャインエンジェル》と合わせてリクルが６枚に。
こちらは特殊召喚なので《マシュマロン》を守備表示で出すことも可能だ。
他にも守備力の高い天使族モンスターを出すのに使えるか。
もちろんこのカード自身も守備で出せるなかなかのカード。
戦闘で破壊される以外の方法とはちょっと勘違いしそうな効果。
守備で出しておけば戦闘では破壊されにくい。
生贄召喚の生贄にしてしまうか、手札コストにしても発動するのはかなりの利点。
だが、一見よさそうに思えるが、《天空の聖域》がないと発動しない《髑髏顔 天道虫》と考えると極めて微妙だ。
カイザー・シーホースの上位互換と考えられる。
《天空の聖域》があれば殴りにいける壁。
フィールドから離れるとダメなのでどんな方法でも処理できない。
一時的にかなりのライフを回復。
《裁きの代行者 サターン》や同ストラクチャー収録の《天空勇士ネオパーシアス》に使うためか。
その他収録カード
《デュナミス・ヴァルキリア》はやはり欲しがる人も出てくるのだろうか。
《神の宣告》のノーマル化はいい感じだと思う。
《天空勇士ネオパーシアス》光・☆７・天使族・Ａ２３００/Ｄ２０００
このカードは自分フィールド上の「天空騎士パーシアス」１体を生け贄に捧げる事で特殊召喚することができる。
このカードが守備モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていればその数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
また、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、自分のデッキからカードを１枚ドローする。
フィールド上に「天空の聖域」が存在し、自分のライフポイントが相手ライフポイントを超えている場合、その数値だけこのカードの攻撃力か守備力がアップする。
《天空騎士パーシアス》を生贄にしなくとも召喚は可能。
蘇生制限も特にないが、☆７だと少し出しにくいか。
推理ゲートに組み込むにしても効果が今ひとつなため、このカードのための枠は多分ないと思われる。
また、《天空騎士パーシアス》同様攻撃力の低さも若干目立つ。
帝モンスターにやられてしまうところも難点か。
天空の聖域があれば構築上攻撃力の上昇は見込めそうだが、逆にないときのことを考えると厳しい。
同ストラクチャーに収録されている《女神の加護》を使えということだろうか。
ちなみにそんな状況はないと思われるが、相手が《天空の聖域》を発動していてもＯＫ。
《天空聖者メルティウス》光・☆４・天使族・Ａ１６００/Ｄ１２００
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、カウンター罠が発動される度に自分は１０００ライフポイント回復する。
さらにフィールド上に「天空の聖域」が存在する場合、相手フィールド上のカード１枚を破壊する。
これでパーミッションによくある《破壊輪》負けを防げるか。
《盗賊の七つ道具》もこれで使いやすくなったが、果たして《豊穣のアルテミス》とともに活躍する機会はあるかな。
破壊効果のほうもなかなか。
相手がパーミッションの天敵《王宮のお触れ》を既に発動していてもカウンター罠は発動できるので《天空の聖域》があればお触れ破壊可能かな？
《智天使ハーヴェスト》光・☆４・天使族・Ａ１８００/Ｄ１０００
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在するカウンター罠１枚を手札に加える事ができる。
攻撃力も申し分ない。
除去を撃ってきたらカウンターすればいい。
流行りの《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》と相打ちにできればまさに完璧。
《勝利の導き手フレイヤ》光・☆１・天使族・Ａ１００/Ｄ１００
自分フィールド上に「勝利の導き手フレイヤ」以外の天使族モンスターが表側表示で存在する場合、このカードを攻撃対象に選択する事はできない。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に存在する天使族モンスターの攻撃力・守備力は４００ポイントアップする。
天使族専用の《コマンドナイト》。
ロックができないのはかなり痛い。
《コマンドナイト》にない利点は守備力が上がることだが・・・。
とてもこのカードで勝利を導けるとは思えない。
《コーリング・ノヴァ》光・☆４・天使族・Ａ１４００/Ｄ８００
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力１５００以下で光属性の天使族モンスター１体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
また、フィールド上に「天空の聖域」が存在する場合、代わりに「天空騎士パーシアス」１体を特殊召喚する事ができる。
天使族専用《荒野の女戦士》。
一応《天空騎士パーシアス》も召喚可能。
《シャインエンジェル》と合わせてリクルが６枚に。
こちらは特殊召喚なので《マシュマロン》を守備表示で出すことも可能だ。
他にも守備力の高い天使族モンスターを出すのに使えるか。
もちろんこのカード自身も守備で出せるなかなかのカード。
《ホーリー・ジェラル》光・☆４・天使族・Ａ１０００/Ｄ２０００
フィールド上に「天空の聖域」が存在する場合、このカードが戦闘によって破壊される以外の方法で墓地へ送られた時、自分は１０００ライフポイント回復する。
戦闘で破壊される以外の方法とはちょっと勘違いしそうな効果。
守備で出しておけば戦闘では破壊されにくい。
生贄召喚の生贄にしてしまうか、手札コストにしても発動するのはかなりの利点。
だが、一見よさそうに思えるが、《天空の聖域》がないと発動しない《髑髏顔 天道虫》と考えると極めて微妙だ。
《ジェルエンデュオ》光・☆４・天使族・Ａ１７００/Ｄ０
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードのコントローラーがダメージを受けた時、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを破壊する。
光属性・天使族モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター１体で２体分の生け贄とする事ができる。
カイザー・シーホースの上位互換と考えられる。
《天空の聖域》があれば殴りにいける壁。
《女神の加護》永続罠
自分は３０００ライフポイント回復する。
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードがフィールド上から離れた時、自分は３０００ポイントダメージを受ける。
フィールドから離れるとダメなのでどんな方法でも処理できない。
一時的にかなりのライフを回復。
《裁きの代行者 サターン》や同ストラクチャー収録の《天空勇士ネオパーシアス》に使うためか。
その他収録カード
《デュナミス・ヴァルキリア》
《シャインエンジェル》×２
《神聖なる魂》
《天空騎士パーシアス》×２
《守護天使 ジャンヌ》
《力の代行者 マーズ》
《吸収天児》
《ロイヤルナイツ》
《豊穣のアルテミス》
《救済のレイヤード》
《裁きを下す者－ボルテニス》
《サイクロン》
《抹殺の使徒》
《早すぎた埋葬》
《光の護封剣》
《大嵐》
《テラ・フォーミング》
《ダグラの剣》
《天空の聖域》×２
《ライトニング・ボルテックス》
《打ち出の小槌》
《万能地雷グレイモヤ》
《攻撃の無力化》×２
《神の宣告》
《マジック・ジャマー》
《盗賊の七つ道具》
《光の召集》
《天罰》
《デュナミス・ヴァルキリア》はやはり欲しがる人も出てくるのだろうか。
《神の宣告》のノーマル化はいい感じだと思う。
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