「なに勘違いしているんDA☆ まだ俺の時代は終了してないZE☆」
2006/02/11(Sat) 00:00|
posted by モケモケ
修学旅行一日目です。
長いので、興味のない方はスルーしちゃってください。
長いので、興味のない方はスルーしちゃってください。
本日は沖縄へと出発する日。
学校に行くより時間より30分も早く駅に到着。
ホームを間違えることなく乗車。
間違えて学校に行ったら、洒落にならんw
神田到着。乗り換え。
浜松町♪浜松町♪浜松町…浜…
ってホームどこー?(・・ )( ・・)キョロキョロ
気持ちだけが焦る。
そ、そうだ、困ったときのしおり!!!
………書いてあった!( ・∀・)
何とか危機を回避……と思いきや、3番線と4番線どっちー;;;
無事に着けるか心配だな・・・
…浜松着けました。
無駄に疲れました。
しばらくして班のやつと合流。
みんな結構薄手…(´・ω・`)
まあ、人のことは気にしない。
そういや一年前の夏、流通センター行って遊戯大会しましたねぇ、とか。
空港到着。
何だか小学校の頃を思い出す場所でもあったり。
小学校の低学年で50回くらい(?)飛行機乗ったことのある人間は私くらいですかね。
飛行機のエキスパートと呼んでください!
…と言えればいいんですが、何ぶん随分前のことだから、鮮明には覚えてないとです。(´・ω・`)ショボーン
いざ飛行機に乗り込むと、飛び立つ前からギャ−ギャ−うるさい・・・ヽ(`Д´)ノ
否が応でも飛び立つんだから少しは静かにしろよ。
飛んだら飛んだで、人類が初めて飛行に成功したかのような大歓声あげやがって。
アホか!(´ヘ`;)
沖縄到着
暑くもなく寒くもなく過ごしやすい( ̄ー ̄)ノ
それと、バスガイドの話しによると沖縄は坂道が多いので自転車が少ないそうで。
だから、そのバスガイドさんが東京に修学旅行に行ったとき、駅前の自転車の数にビックリしたとかどうとか。
あまりにも珍しいので駅前の駐輪場で記念撮影したんだと!エェェ(´д`)ェェエ
最初は首里城見学

守礼門。

国王が外出するときに安全祈願したとこ。
門の形をしているが人は通れない。

世界遺産って何のこと指してるんだかいまいちわからん。(^_^;


全部でいくつ門あるか忘れた(^_^;
ガイドの説明よりカメラ撮るのに夢中になってたからなぁ。

正殿。
記念撮影して中へ。
中は撮影禁止らしいので。
琉球美人って・・・微妙w
全然美人じゃないんですが。ヽ( ´ー`)ノ
国王の顔が代々あまり変わらない気がするのは気のせいですか。(--;
三司官の重職が32年間に渡って日記を書いたって・・・
すごくないですか?( ゚д゚)ポカーン

ここは撮影許可されました。
無駄に派手できれいですた。
最後の出口が自動扉だったのには少なからず幻滅。(-_-;)
ちゃんと再現しようぜ・・・。
その後、雨は降ってくるわ、財布はバスに忘れて買い物できねーとか、最悪ですた。(´・ω・`)ショボーン
ホテルに到着。
部屋はまあまあかな。
夕食時のこと。
最後に部屋を出る。
鍵をかける。
走っていけばギリギリ夕食事の時間には間に合うはず。
走る
走る
走る
・・・
夕食場所ってどこだっけ?ヽ(;´Д`)ノ
本日何回目のボケだよw
部屋に戻ってしおり確認しないと(汗)
Uターンする
同じクラスの生徒(そうだな仮にABCとしておこう)に遭遇
合流する
どうやら食事場所は二階らしい
急ぐ
走る
登る
右に折れて、左に折れて、右に折れて・・・
えらく広いなヽ(´Д`)ノ
迷路かよ!とか。
焦っているのに、何だか笑みさえこぼれてくる。
生徒A「ホールに滑り込んで入ろうぜ」
生徒B&C「わはは」
勝手にやってくれ。
遅れながらも何とか到着し、豪華な扉を豪快に押し開ける
「バン!」
全員注目
俺ら「・・・」
全員いるし・・・(^_^;)
担任「おい、お前らちょっと来い。お前らの飯は今日はなしだ。」
マジかよ・・・
そうだ、こういうときは言い訳だ!
道端で倒れているおばあさんを助けていたら・・・
ダメだ、マイナーすぎる。
生徒ABCが宇宙人に襲撃されているところを偶然にも発見しまして、私が勇猛果敢に飛び掛り、悪戦苦闘の末ほうほうの体で逃げ出してきた次第でありまして・・・
張り倒されるか、精神科に連れて行かれそうだ((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
宇宙人じゃなくてハブの方が無難だな、とか。
そういう問題でもない気がする。
うむむ。
担任「じゃあ、言い訳を聞こうか。」
あれ?さっきより声の調子が穏やかになってる気が・・・
生徒B「テレビ見てて・・・」
そりゃダメだろ。
結局俺もそのまんまを話したら、全員すんなり中に入れてもらえました。
さすが、物分りのいい先生で。
正直、食えないかと思いましたよ。
肘ついて食べてたら、
「お前、態度悪いな。」
お前には言われたくないわ!ヽ(`Д´)ノ
こちとら家じゃ正座して食べてんだぞ。
「お前よく食べるな。フードファイトじゃん。」
えへへ。(^^ゞ
「家じゃあまり食べないけどね。」
「そうか。貧乏で満足に食べられないのか」
どういう解釈だよ。
「ほら、もっと食べろ」
「俺の残りやるよ」
残飯処理かよorz
「ほら、これもいっぱいあるから食っていいぞ」
まずいから誰も食わないだけだろ。
「ビップエレキバンも食べないと」
本当にそっくりだな。
って、違う。
それ全然おいしくねぇやつだろ。
俺の前に山盛りの皿が次々と運ばれてくる・・・
からかわれてるんんじゃないか、という気さえしてきた。
修学旅行の一番の楽しみは夜だろう。
とは思わない。
別段親しい友人がいるわけでもないのに、暴露トークする気にはなれん。
仕方なしに俺は他のやつらの会話を聞き入ることにした。
「誰が一番胸大きいかな?」
やっぱりそれか。
「あいつじゃね?」
「あぁ〜」
別に俺は巨乳じゃなくてもいいけどな。
普通希望。可愛ければ貧乳でもいい。
最近可愛いの定義がひどく曖昧になってはきてるけどな。
「お前さ、女子のどの部分が好き?」
「胸?」
お前ら、胸しかないのかよ。
「いや、足だな」
足フェチかい\(- -;)
「太すぎてもダメだけど、細すぎてもダメだな」
こだわりのある男だな。
そんなようなことを2時まで永遠に語り続けやがった。
頼むから好きなときに寝かしてくれ。
その後はすぐに寝てはいないだろうが、記憶はそこでぷつりと途切れた。
あっ、そうそう。
それと忘れちゃならないのが、「トイレ水びだし事件」
暴露トークを語り始めた頃、俺はトイレへと行った。
「大」のほうをして、水を流した。
・・・
一発で流れない。
そんなしてないはずだけど・・・紙使いすぎたかな?(・・;)
もう一回流す。
ダメだ、タイミングが早すぎる。
しばらくして水の流れが収まってからワン モア チャレンジ!
ヤバい、水が上から溢れてきそうだ。
次の瞬間水が便器の下から流れ出してきました。
( ゚д゚)ポカーン
(゚Д゚)ハァ?
ヽ(;´Д`)ノ
(゚Д゚;≡;゚Д゚)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ってな感じで大変でした。
学校に行くより時間より30分も早く駅に到着。
ホームを間違えることなく乗車。
間違えて学校に行ったら、洒落にならんw
神田到着。乗り換え。
浜松町♪浜松町♪浜松町…浜…
ってホームどこー?(・・ )( ・・)キョロキョロ
気持ちだけが焦る。
そ、そうだ、困ったときのしおり!!!
………書いてあった!( ・∀・)
何とか危機を回避……と思いきや、3番線と4番線どっちー;;;
無事に着けるか心配だな・・・
…浜松着けました。
無駄に疲れました。
しばらくして班のやつと合流。
みんな結構薄手…(´・ω・`)
まあ、人のことは気にしない。
そういや一年前の夏、流通センター行って遊戯大会しましたねぇ、とか。
空港到着。
何だか小学校の頃を思い出す場所でもあったり。
小学校の低学年で50回くらい(?)飛行機乗ったことのある人間は私くらいですかね。
飛行機のエキスパートと呼んでください!
…と言えればいいんですが、何ぶん随分前のことだから、鮮明には覚えてないとです。(´・ω・`)ショボーン
いざ飛行機に乗り込むと、飛び立つ前からギャ−ギャ−うるさい・・・ヽ(`Д´)ノ
否が応でも飛び立つんだから少しは静かにしろよ。
飛んだら飛んだで、人類が初めて飛行に成功したかのような大歓声あげやがって。
アホか!(´ヘ`;)
沖縄到着
暑くもなく寒くもなく過ごしやすい( ̄ー ̄)ノ
それと、バスガイドの話しによると沖縄は坂道が多いので自転車が少ないそうで。
だから、そのバスガイドさんが東京に修学旅行に行ったとき、駅前の自転車の数にビックリしたとかどうとか。
あまりにも珍しいので駅前の駐輪場で記念撮影したんだと!エェェ(´д`)ェェエ
最初は首里城見学

守礼門。

国王が外出するときに安全祈願したとこ。
門の形をしているが人は通れない。

世界遺産って何のこと指してるんだかいまいちわからん。(^_^;


全部でいくつ門あるか忘れた(^_^;
ガイドの説明よりカメラ撮るのに夢中になってたからなぁ。

正殿。
記念撮影して中へ。
中は撮影禁止らしいので。
琉球美人って・・・微妙w
全然美人じゃないんですが。ヽ( ´ー`)ノ
国王の顔が代々あまり変わらない気がするのは気のせいですか。(--;
三司官の重職が32年間に渡って日記を書いたって・・・
すごくないですか?( ゚д゚)ポカーン

ここは撮影許可されました。
無駄に派手できれいですた。
最後の出口が自動扉だったのには少なからず幻滅。(-_-;)
ちゃんと再現しようぜ・・・。
その後、雨は降ってくるわ、財布はバスに忘れて買い物できねーとか、最悪ですた。(´・ω・`)ショボーン
ホテルに到着。
部屋はまあまあかな。
夕食時のこと。
最後に部屋を出る。
鍵をかける。
走っていけばギリギリ夕食事の時間には間に合うはず。
走る
走る
走る
・・・
夕食場所ってどこだっけ?ヽ(;´Д`)ノ
本日何回目のボケだよw
部屋に戻ってしおり確認しないと(汗)
Uターンする
同じクラスの生徒(そうだな仮にABCとしておこう)に遭遇
合流する
どうやら食事場所は二階らしい
急ぐ
走る
登る
右に折れて、左に折れて、右に折れて・・・
えらく広いなヽ(´Д`)ノ
迷路かよ!とか。
焦っているのに、何だか笑みさえこぼれてくる。
生徒A「ホールに滑り込んで入ろうぜ」
生徒B&C「わはは」
勝手にやってくれ。
遅れながらも何とか到着し、豪華な扉を豪快に押し開ける
「バン!」
全員注目
俺ら「・・・」
全員いるし・・・(^_^;)
担任「おい、お前らちょっと来い。お前らの飯は今日はなしだ。」
マジかよ・・・
そうだ、こういうときは言い訳だ!
道端で倒れているおばあさんを助けていたら・・・
ダメだ、マイナーすぎる。
生徒ABCが宇宙人に襲撃されているところを偶然にも発見しまして、私が勇猛果敢に飛び掛り、悪戦苦闘の末ほうほうの体で逃げ出してきた次第でありまして・・・
張り倒されるか、精神科に連れて行かれそうだ((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
宇宙人じゃなくてハブの方が無難だな、とか。
そういう問題でもない気がする。
うむむ。
担任「じゃあ、言い訳を聞こうか。」
あれ?さっきより声の調子が穏やかになってる気が・・・
生徒B「テレビ見てて・・・」
そりゃダメだろ。
結局俺もそのまんまを話したら、全員すんなり中に入れてもらえました。
さすが、物分りのいい先生で。
正直、食えないかと思いましたよ。
肘ついて食べてたら、
「お前、態度悪いな。」
お前には言われたくないわ!ヽ(`Д´)ノ
こちとら家じゃ正座して食べてんだぞ。
「お前よく食べるな。フードファイトじゃん。」
えへへ。(^^ゞ
「家じゃあまり食べないけどね。」
「そうか。貧乏で満足に食べられないのか」
どういう解釈だよ。
「ほら、もっと食べろ」
「俺の残りやるよ」
残飯処理かよorz
「ほら、これもいっぱいあるから食っていいぞ」
まずいから誰も食わないだけだろ。
「ビップエレキバンも食べないと」
本当にそっくりだな。
って、違う。
それ全然おいしくねぇやつだろ。
俺の前に山盛りの皿が次々と運ばれてくる・・・
からかわれてるんんじゃないか、という気さえしてきた。
修学旅行の一番の楽しみは夜だろう。
とは思わない。
別段親しい友人がいるわけでもないのに、暴露トークする気にはなれん。
仕方なしに俺は他のやつらの会話を聞き入ることにした。
「誰が一番胸大きいかな?」
やっぱりそれか。
「あいつじゃね?」
「あぁ〜」
別に俺は巨乳じゃなくてもいいけどな。
普通希望。可愛ければ貧乳でもいい。
最近可愛いの定義がひどく曖昧になってはきてるけどな。
「お前さ、女子のどの部分が好き?」
「胸?」
お前ら、胸しかないのかよ。
「いや、足だな」
足フェチかい\(- -;)
「太すぎてもダメだけど、細すぎてもダメだな」
こだわりのある男だな。
そんなようなことを2時まで永遠に語り続けやがった。
頼むから好きなときに寝かしてくれ。
その後はすぐに寝てはいないだろうが、記憶はそこでぷつりと途切れた。
あっ、そうそう。
それと忘れちゃならないのが、「トイレ水びだし事件」
暴露トークを語り始めた頃、俺はトイレへと行った。
「大」のほうをして、水を流した。
・・・
一発で流れない。
そんなしてないはずだけど・・・紙使いすぎたかな?(・・;)
もう一回流す。
ダメだ、タイミングが早すぎる。
しばらくして水の流れが収まってからワン モア チャレンジ!
ヤバい、水が上から溢れてきそうだ。
次の瞬間水が便器の下から流れ出してきました。
( ゚д゚)ポカーン
(゚Д゚)ハァ?
ヽ(;´Д`)ノ
(゚Д゚;≡;゚Д゚)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ってな感じで大変でした。
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